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25.新値足
テクニカルチャート解説
【説明】
新値足チャートは日本の伝統的なチャートの1つであり、すう勢の変化を読み取る手法です。
新値足の名前の由来は、上下に新値が出ることで足を1本づつ書き込むことにあります。
高値を更新した日に陽線を記入し、安値を更新した日に陰線を記入します。
そこで、重要となるのがトレンドの転換点を判断するための条件、「直近何本の足をそれまでと反対方向へ抜くか」ということですが、 通常は3本抜き新値足が使われています。
一般に陰線から陽線に転換したポイントを買サイン、陽線から陰線に転換したポイントを売サインと見ます。 また、罫線の本数に傾向を見つけて、利食いや押し目買いの目安として利用することもできます。
【備考】
アプレットチャート(ドリームバイザー)
新値抜き本数を自由に設定できます。
画像チャート
提供されておりません。
【例】
次は、オリックス(8591)の3本抜き新値足です。陰線、黒、陽線、白の罫線となっております。
上昇または下降を続ける罫線が転換するためには直前の3本の罫線を抜く必要があります。 つまり、転換前が上昇相場なら直前3本の陽線を下に抜いた時に初めて陰線を表示し、逆に 転換前が下降相場なら直前3本の陰線を上に抜いた時に初めて陽線を表示します。
例では、3本抜きのポイント、8月8日、陽転、9月7日、陰転、10月2日、陽転となっており、 陰線記入日、青、陽線記入日、赤で示した計19本の罫線が描かれております。
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