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5.出来高移動平均線
テクニカルチャート解説
【説明】
出来高移動平均線は株価の先行きを予測するのに使われます。 出来高は株価に先行すると言われますが、それは株価が売りと買いの需給バランスにより決まるからです。
一般によく使われているものとしては、下記のとおりです。
5日出来高移動平均線
25日出来高移動平均線
40日出来高移動平均線
【計算式】
この計算方法は、単純移動平均(Simple Moving Average)です。
VMA=(V
1
+V
2
+V
3
…V
N
)/N
V
N
:N日めの出来高
N:日数
※便宜上、VMA(N)と表記されます。
【備考】
アプレットチャート(ドリームバイザー)
1本あるいは2本合わせて見れるようになっており、それぞれ期間(日数等)を自由に設定できます。
画像チャート
5日出来高移動平均線が提供されております。
【計算例】
ここでは、5日出来高移動平均の計算方法を紹介します。
NO
日付
終値
5日出来高
移動平均
6月26日
160,300
6月27日
121,300
6月28日
137,100
6月29日
143,100
1
2001年7月2日
143,400
141,040
2
7月3日
170,500
143,030
3
7月4日
142,100
147,240
4
7月5日
110,300
141,880
5
7月6日
202,600
153,780
6
7月9日
416,700
208,440
7
7月10日
98,500
194,040
20
7月30日
224,400
270,560
21
7月31日
351,900
288,840
上は、オリックス(8591)の出来高です。
7月の5日出来高移動平均を算出するには6/26(4営業日前)からのデータが必要となります。
7/2の5日出来高移動平均値は次のようになります。
(7/2の5日出来高移動平均) = (6/26〜7/2(5日分)の出来高の合計) ÷ 5
= (
160,300
+
121,300
+
137,100
+
143,100
+
143,400
) ÷ 5 =
141,040
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